片倉   |  中京テレビ：オモウマい店


１年目、２年目はとにかく辛くてがむしゃらにやってきました。
ADは辛くて、寝れなくて大変だということはわかっていたけど
経験すると言葉より壮絶に辛い日々でした。
でもその辛さの分あっという間に５年が経った感じです。

今は、ロケに出て自分の撮ったVTRを編集しています。
ADとはまた違った辛さがあるけど、
ディレクターをやっていて番組を作っている感覚がものすごく近くなりました。
また、ロケ後にタレントさんとご飯に行ったりするので、それも楽しみの一つです。

この仕事は何年経っても緊張感を持ってやらないといけない仕事だと思います。
周りの環境もよく優しい方たちばかりなので感謝しています。
これからもっと技術を高めて自分らしいVTRを作れるように頑張りたいです。

大貫   |  フジテレビ：何かオモシロいコトないの？
     |  中京テレビ：こどもディレクター

怒涛の日々でしたが、自分の選んだ素材が放送に使われた時の喜びや
貴重な経験が沢山できるお仕事です。

業種を超えて様々な人達との関わりを持てるのもこの仕事の良さだと思います。
もちろん、楽しい事ばかりではありませんが
他の職種では経験のできないことを行えるのもモチベーションの一つであり
それもやりがいなのかもしれません。

佐々木

テレビ制作に必要な事を上司、先輩に一から教えてもらっています。
テレビ制作の事だけではなく、社会人として必要なことも教えて頂いています。

制作に携わることになったら、上司、先輩に教わったことを生かして
少しでも会社に貢献できるように頑張ります。

私は入社する際テレビ制作に関しての知識は全く有ませんでしたが、
１から丁寧に教えて頂いております。
また先輩方は気さくな方々で、仕事の話からたわいもない話など
たくさん話してくださるとても温かい会社です。

この会社は、社員一人ひとりを大切にしてくださる会社だと入社して感じました。
皆さん気さくな明るい方ばかりなので何気ない会話や、
仕事の相談なども話しやすいです。
研修では、テレビ制作以外にも様々なことを学ばせて下さるので、
日々、自分の知らなかったことなどを知ることができ、毎日新鮮で、
とても勉強になります。

これからも先輩方から多くのことを吸収し、
自分のできることをどんどん増やしていき、 たくさんの方に笑顔を届けられるような番組制作を行えるよう頑張ります。